LIXIL　室内ドア　ラフィスのご紹介

今回ご紹介しますのは、
LIXILの2023年モデルで9月新発売の
室内ドア「raffis」になります。

こちらはハイドアでどこまでも広がるような

開放感が特徴となります。

更に詳細な特徴をご紹介していきたいと思います。

こちらは、天井高2400mmが

規格サイズで設定されており、
最大天井高は2700mmとなっています。
扉を天井高で納めることにより、
閉めた時には壁面と一体感が生まれ、
開けたときは極上の開放感を生み出します。
天井まで高さのある「ハイドア」

ならではの開放感が特徴的です。

ガラスハイドアの特徴は、
ドアを閉めれば間仕切りで境目ができますが、
全面ガラス張りなので光や空間は共有できる点になります。

これが通常の引き戸ですと、
戸を閉めれば完全に向こう側の部屋

が見えなくなってしまいますね。

こちらの写真はダイノックフィルムを

貼る前の家具になります。
真ん中2枚の家具扉は

元々ついていなかったので今回作成しました。

この状態からダイノックフィルムを

貼りつけて施工が完了します。

最初の写真と見比べていただくとわかると思いますが、
完成後は周囲の壁面タイルと雰囲気が

非常に溶け込んでいますね。
この様に気軽に扉や家具の雰囲気を変えられる

ダイノックフィルムは
非常におススメです。

こちらの記事をご覧になって、

LIXIL 室内ドアraffisを

ご検討中の方がいらっしゃいましたら

是非、城西ハウスまでお問合わせ下さいませ。

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